MTGデッキ:致命的な一押し/Fatal Push | TeamY's

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カード名 Fatal Pushをデッキに追加する 致命的な一押し / Fatal Push (ちめいてきなひとおし)
画像 致命的な一押し
マナコスト (黒)
タイプ インスタント
テキスト クリーチャー1体を対象とし、それの点数で見たマナ・コストが2以下であるなら、それを破壊する。
紛争 ― このターンにあなたがコントロールするパーマネントが戦場を離れていたなら、代わりに、そのクリーチャーの点数で見たマナ・コストが4以下であるなら、それを破壊する。
イラスト Eric Deschamps
セット等 アンコモン、霊気紛争 (57/196)
再録 [AER]  
禁止・制限 禁止・制限カードに設定されているフォーマットはありません。
このページのURL http://teamys.net/top/expansion.php/OTHER/AER/24505/

  • デッキ
  • 価格
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このカードを使用しているデッキ
1位 [スタンダード]赤黒エルドラージ
2位 [スタンダード]じゃんどえなじー
3位 [スタンダード]黒単エルドラージ(実現)
よく一緒に登録されるカード
1位 屑鉄場のたかり屋をデッキに追加する 屑鉄場のたかり屋 Scrapheap Scrounger  (KLD) (10枚)
2位 精神背信をデッキに追加する 精神背信 Transgress the Mind  (BFZ) (10枚)
3位 難題の予見者をデッキに追加する 難題の予見者 Thought-Knot Seer  (OGW) (8枚)
4 現実を砕くものをデッキに追加する 現実を砕くもの Reality Smasher  (OGW) (8枚)
5 作り変えるものをデッキに追加する 作り変えるもの Matter Reshaper  (OGW) (8枚)
6 闇の掌握をデッキに追加する 闇の掌握 Grasp of Darkness  (OGW) (8枚)
7 破滅の道をデッキに追加する 破滅の道 Ruinous Path  (BFZ) (7枚)
8 オラン=リーフの廃墟をデッキに追加する オラン=リーフの廃墟 Ruins of Oran-Rief  (OGW) (6枚)
9 ゲトの裏切り者、カリタスをデッキに追加する ゲトの裏切り者、カリタス Kalitas, Traitor of Ghet  (OGW) (6枚)
10 産業の塔をデッキに追加する 産業の塔 Spire of Industry  (AER) (6枚)
順位価格ショップ
※店舗価格情報はありません。

提供:MTG Wiki

※この記事はMTG Wiki様より転載しています。

通常では2マナ以下、紛争を達成すれば4マナまで圏内に入るクリーチャー除去。過去のカードで見ればSmotherをデッキに追加する 燻し Smother  (ONS) のバリエーションと言える。

若干の制限こそあるが、1マナのインスタントにして色やP/Tなどを問わず代償となるペナルティなども設定されていないという扱いやすさは大きな魅力。紛争を満たしやすいようにデッキを工夫して使いたいのは当然としても、紛争を達成しなくてもHeart of Kiranをデッキに追加する キランの真意号 Heart of Kiran  (AER) Winding Constrictorをデッキに追加する 巻きつき蛇 Winding Constrictor  (AER) など即座に除去したいような強力カードも十分射程圏内に入っており、汎用性が高い。5マナ以上のクリーチャーには手出しできない欠点はあるが、デッキ構築やプレイングで十分カバーできる。

スタンダードではマルドゥ機体や黒緑ビートダウンなど、黒が含まれるデッキではほぼ必ず採用される。上記の通り大型クリーチャーには隙があるため、メインデッキに何枚投入するかはメタの読みどころである。

モダン以下のフォーマットでは、スタンダード以上に活躍の機会は多い。フェッチランドの存在により紛争の達成が非常に容易であることに加え、強力な低マナ・コスト域のクリーチャーが豊富に存在するためである。特にモダンにおいては同時期にDeath's Shadowをデッキに追加する 死の影 Death's Shadow  (WWK) 系のデッキが隆盛したこともあり、それまでの除去の基準であるLightning Boltをデッキに追加する 稲妻 Lightning Bolt  (MM2) よりも優先して採用されることも多い。似たような性質のAbrupt Decayをデッキに追加する 突然の衰微 Abrupt Decay  (MM3) の存在も相まって「高コストであることは除去耐性である」という価値基準さえ生まれるほどに環境全体に影響を与えている。

  • 適正な対象は「クリーチャー1体」である。それが破壊できる点数で見たマナ・コストかは、致命的な一押しの解決時に参照する。
    • 例えば「Chandra, Torch of Defianceをデッキに追加する 反逆の先導者、チャンドラ Chandra, Torch of Defiance  (KLD) の1番目の能力や続唱でめくれた時に、3~4マナのクリーチャーを対象に取っておいて、解決前に紛争を達成する」と言ったプレイングができる。
    • 逆に、対象の変更で点数で見たマナ・コストが5以上のクリーチャーにそらされることもあり得る。
  • イニストラードを覆う影ブロック発売に伴うルール変更によって、両面クリーチャーは第2面を向いていても第1面と同じ点数で見たマナ・コストを持つことになった点に注意。
  • モダン環境における、クリーチャー除去の最強色がPath to Exileをデッキに追加する 流刑への道 Path to Exile  (MM3) を有する白、というカラーパイに反する状況を受けてデザインされたカード。最大の力を発揮するために紛争の達成を必要とすることによって、スタンダードとモダンの両方でバランスが取れるようにされた[1]
  • Reid Dukeはこのカードの登場を、マジックを永遠に変えた出来事であると表現している。モダンでのこのカードは稲妻よりはるかに優れていて、また多くのケースで(モダンのパワーレベルを超えている)Swords to Plowsharesをデッキに追加する 剣を鍬に Swords to Plowshares  (C17) よりも優れていると評した[2]
  • Alex Konstadによる新規イラストで2017年9月のフライデー・ナイト・マジック・プロモーション・カードとして配布される、また、配布月が変更になったことによりコレクター番号は008/012になっている[3]

参考

  1. ↑モダンに狙いを向ける(Latest Developments 2017年1月20日 Sam Stoddard著)
  2. ↑Modern Jund Deck Guide By Reid Duke // 1 Jun, 2017(Channel Fireball2017年6月1日 Reid Duke著)
  3. ↑7月~9月のフライデー・ナイト・マジック プロモカード更新(News 2017年5月22日 Blake Rasmussen著)
  • カード個別評価:霊気紛争- アンコモン

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