MTGデッキ:解放された者、カーン/Karn Liberated | TeamY's

ログインID
パスワード
次回からIDの入力を省略
ID・パスワードを忘れた
ログイン
みんなのツイート(TeamY's関連ページ)
戻る
カード名 Karn Liberatedをデッキに追加する 解放された者、カーン / Karn Liberated (かいほうされたものかーん)
画像 解放された者、カーン
マナコスト (7)
タイプ プレインズウォーカー - カーン(Karn)
テキスト [+4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚追放する。
[-3]:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
[-14]:解放された者、カーンにより追放された全てのオーラ(Aura)でないパーマネント・カードを別にした状態にしたまま、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
忠誠心 6
イラスト Jason Chan
セット等 神話レア、モダンマスターズ2015 (4/249)
再録 [MM2]  NPH  
禁止・制限 禁止・制限カードに設定されているフォーマットはありません。
このページのURL http://teamys.net/top/expansion.php/OTHER/MM2/21886/

  • デッキ
  • 価格
  • オークション

このカードを使用しているデッキ
1位 [モダン]青単トロン「」
2位 [モダン]青単トロン(微調整中)
3位 [モダン]白トロン
4 [モダン]ニッサたんコンボ
5 [EDH]青緑トロン
6 [EDH]Sliver_Queen
7 [モダン]青白トロン
8 [モダン]ゴーグルを使いたかった
9 [EDH]EDH 真実の解体者、コジレック
10 [モダン]GRtron
11 [モダン]赤緑トロン
12 [モダン]トロン
13 [モダン]赤緑TRON
14 [モダン]赤緑ウルザトロン
15 [レガシー]MUD
16 [レガシー]Eldrazi Stompy
17 [EDH]大祖始はブロッカー
18 [モダン]ごちゃ混ぜPWC
19 [レガシー]アーティファクトのファッティ
20 [モダン]赤緑トロン
よく一緒に登録されるカード
1位 探検の地図をデッキに追加する 探検の地図 Expedition Map  (ZEN) (2176枚)
2位 ウルザの塔をデッキに追加する ウルザの塔 Urza's Tower  (ATQ) (2136枚)
3位 ウルザの魔力炉をデッキに追加する ウルザの魔力炉 Urza's Power Plant  (ATQ) (2126枚)
4 ウルザの鉱山をデッキに追加する ウルザの鉱山 Urza's Mine  (ATQ) (2124枚)
5 闇滑りの岸をデッキに追加する 闇滑りの岸 Darkslick Shores  (SOM) (1747枚)
6 マナ漏出をデッキに追加する マナ漏出 Mana Leak  (STH) (1588枚)
7 四肢切断をデッキに追加する 四肢切断 Dismember  (NPH) (1476枚)
8 墨蛾の生息地をデッキに追加する 墨蛾の生息地 Inkmoth Nexus  (MBS) (1453枚)
9 古きものの活性をデッキに追加する 古きものの活性 Ancient Stirrings  (ROE) (1407枚)
10 森の占術をデッキに追加する 森の占術 Sylvan Scrying  (10E) (1366枚)
11 彩色の星をデッキに追加する 彩色の星 Chromatic Star  (10E) (1355枚)
12 真面目な身代わりをデッキに追加する 真面目な身代わり Solemn Simulacrum  (MRD) (1296枚)
13 漸増爆弾をデッキに追加する 漸増爆弾 Ratchet Bomb  (SOM) (1234枚)
14 彩色の宝球をデッキに追加する 彩色の宝球 Chromatic Sphere  (INV) (1226枚)
15 黒の太陽の頂点をデッキに追加する 黒の太陽の頂点 Black Sun's Zenith  (MBS) (1209枚)
16 聖別されたスフィンクスをデッキに追加する 聖別されたスフィンクス Consecrated Sphinx  (MBS) (1203枚)
17 地盤の際をデッキに追加する 地盤の際 Tectonic Edge  (WWK) (1100枚)
18 原始のタイタンをデッキに追加する 原始のタイタン Primeval Titan  (M12) (1068枚)
19 水没した地下墓地をデッキに追加する 水没した地下墓地 Drowned Catacomb  (M12) (968枚)
20 金属海の沿岸をデッキに追加する 金属海の沿岸 Seachrome Coast  (SOM) (967枚)
順位価格ショップ
最安値\9800ショップあきあき

提供:MTG Wiki

※この記事はMTG Wiki様より転載しています。

プレインズウォーカーとしてカード化されたカーン/Karn。忠誠度能力は手札の追放、パーマネントの追放、ゲームのやり直し。

+4能力
1枚の手札破壊。Liliana Vessをデッキに追加する リリアナ・ヴェス Liliana Vess  (M15) のプラス能力と同様、手札を溜め込むコントロールデッキに対して、毎ターン選択肢を狭めていくことができる。忠誠度の上昇値が大きいのも見逃せない。
戦場を制圧し切った後には、3番目の能力に繋げるために自分の手札を追放するのも手。この場合、そのまま唱えることができるならどちらの方が勝てる見込みが高いのか、しっかりと見極めたい。
-3能力
万能パーマネント除去。非常に便利で、このカードの中核となる能力。しかし最初にこの能力を使うと忠誠度がLightning Boltをデッキに追加する 稲妻 Lightning Bolt  (MM2) Creeping Tar Pitをデッキに追加する 忍び寄るタール坑 Creeping Tar Pit  (WWK) の射程圏内にまで落ち込んでしまうことに注意。
-14能力
今行われているゲームのすべてをリセットし、ゲームを最初からやり直す。Shahrazadをデッキに追加する シャヘラザード Shahrazad  (ARN) 等のサブゲームにも少し似ているが、それまでのゲームは一時中断ではなく無かったことにされる(ゆえに勝敗もつかない)のであり、新しいゲームの勝者がこのゲームの勝者となる。
さらに自分はボーナスとして、1番目・2番目の能力で追放したすべてのパーマネント・カードを最初から戦場に出すことができる。土地ならば大きなマナ加速、クリーチャーならば大きなクロックとなる。フィニッシャー級のカードならばそのまま対戦相手は投了するだろう。
決まればほぼ勝ちを決められる能力だが、使わずに2つの小能力で対戦相手を締め上げ続けた方が有効な場合もある。使い時を見極めたい。

7マナと重いだけあって全般に非常に強力。手札にも戦場にも干渉できる能力はもちろん、忠誠度も初期で6、最初にプラス能力を使えば10にも達するため非常にタフで、そうそう排除されることはない。無色であり色を選ばず投入できる点も強みである。いわゆるパワーカードと言って間違いない。

ただし、やはりと言うべきか重さはネック。加えて1ターンにつき1枚ずつしか対処できないため、やや挙動が遅い側面も否めない。あまりに登場が遅いと、既に手遅れであったり、功を焦って忠誠度が低くなったところを潰されたりする危険もある。豊富なマナを生み出せるタイプのコントロールデッキでなければ効果的な運用は難しい。

とはいえ性能自体は強力で、マナ基盤さえ確保できていれば大活躍するポテンシャルは十分。モダンなどのウルザトロン系デッキでは常連で、3ターン目に戦場に出ることすらある。一方スタンダードでは、赤緑のターボランドやビッグ・マナに類するデッキでは、タイタン・サイクルなどを入れたうえでさらに追加の勝ち手段として採用されることがあったものの、もっと即効性があるフィニッシャーが選択されることが多く、それほどは活躍していなかった。

3番目の能力のルール

  1. 現在行われているゲームは無勝負で終了する。どちらかの勝ちでも負けでも、引き分けでもない。
  2. カーンによって追放されていたオーラでないパーマネント・カードを別にして、すべてのカードをオーナーのデッキに戻して切り直す。
  3. プレイヤーが得ていた毒カウンターや紋章は取り除かれ、すべての継続的効果は終了する。
  4. ライフを20点に戻し、すべてのプレイヤーが7枚のカードを引く。マリガンチェックをして、力線や大長の有無を確認する。
  5. カーンの能力のコントローラーの先攻で新規ゲームを開始する。
  6. 別に分けておいた、カーンによって追放されていたカードを戦場に出す。
  7. 最初のアンタップ・ステップ。カーンによって追放されていたパーマネントがタップインのものでも、ここでアンタップされる。
  8. 最初のアップキープ・ステップ。カーンによって追放されていたパーマネントの誘発型能力がProvokeをデッキに追加する 誘発 Provoke  (STH) するのなら、ここでスタックに置かれる。
  9. この能力によって戦場に出たクリーチャーは召喚酔いしない。
  • 願いによって持ちこまれた、そのゲームの開始時点ではゲームの外部にあったカードも、新しいゲームではライブラリーに混ぜられる。
  • 統率者戦の場合、ゲームを開始する前に統率者を統率領域に置く。
    • ただし、統率者がカーンによって追放されていた場合、統率領域には戻らずカーンの能力によってその能力のコントローラーのコントロール下で戦場に出る。
    • 統率者を唱えた回数、統率者ダメージもリセットされる。
  • 多人数戦の場合、既にゲームから退場したプレイヤーは新ゲームに参加できない。また、この能力は影響範囲に関係なくすべてのプレイヤーを巻き込む。
  • Shahrazadをデッキに追加する シャヘラザード Shahrazad  (ARN) などによるサブゲーム中に新たなゲームを始める場合、メインゲームは影響を受けず、そのサブゲームを新たに開始する。

開発秘話

デザイン段階とデベロップ段階で大きな変更が加えられたカードである。デザイン・チームからデベロップ・チームに受け渡された時点では、以下のようなデザインとなっていた。


非公式/非実在カード

Karn, Creator of Mirrodin (ミラディンの創造主、カーン) (6)
プレインズウォーカー ― カーン(Karn)

[+2]:アーティファクト1つを対象とする。それはそれの他のタイプやサブタイプに加えて3/3のゴーレム・アーティファクトになる。
[-X]:パーマネントX個を対象とする。それらはそれの他のタイプに加えてアーティファクトになる。あなたはそれらの1つにつき、それぞれタップまたはアンタップしてもよい。
[-10]:パーマネントを最大10個まで対象とし、それらを破壊する。

5


デベロップ・チームはこのデザインをすぐさま廃棄した。直前のミラディン包囲戦にTezzeret, Agent of Bolasをデッキに追加する ボーラスの工作員、テゼレット Tezzeret, Agent of Bolas  (MBS) が存在しており、別のアーティファクト系プレインズウォーカーのデザインを好ましく思わなかったようである。

デベロップ・チームはカーンの「世界創造」と「時間遡行」に着目し、そこから「ゲームを再スタートする」アイデアが生み出された。また、旧世代のプレインズウォーカー/Planeswalkerであることを鑑みて、Nicol Bolas, Planeswalkerをデッキに追加する プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス Nicol Bolas, Planeswalker  (M13) のように、マナ・コストや忠誠度関連には莫大な数値が与えられた。(→Phyrexian Ken's Demands参照)

その他

  • 紋章を解消できる初のカード。また、Leechesをデッキに追加する ヒル吸血法 Leeches  (HML) に続く毒カウンターを取り除くことができるカード。
  • 初の無色のプレインズウォーカー。土地でもアーティファクトでもない無色のパーマネント・カードとしては1年前にエルドラージたちが登場済みだが、それに続いて2番目。
  • -3能力はかつてカーンが中核になったLegacy Weaponをデッキに追加する レガシーの兵器 Legacy Weapon  (10E) の能力を、-14能力はカーンの製造目的である時間遡行を表現している。(→The Golem's Legacy(邦訳:ゴーレムの遺産)参照)
    • 意図的かどうかは定かではないが、マナ・コストの無色7マナは、生みの親ウルザ/Urzaの名を冠するウルザランドが揃ったときに出せるマナの総量となっている。

関連カード

ストーリー

解放された者、カーン/Karn Liberatedは、ファイレクシア/Phyrexiaの手によって捕らわれていたカーン/Karnが呪縛から解放され、再びプレインズウォーカー/Planeswalkerとして復活した姿。

詳細はカーン/Karnを参照。

参考

  • 壁紙(WotC)
  • The Golem's Legacy/ゴーレムの遺産(Daily MTG、文:Doug Beyer、訳:若月繭子)
  • シングルカードストラテジー:「ぼくのかんがえたニコル・ボーラス vs カーン」(インターネットアーカイブ)(日本公式ウェブサイト、文:津村健志)
  • カード個別評価:新たなるファイレクシア- 神話レア
  • カード個別評価:モダンマスターズ2015- 神話レア

引用:総合ルール 20161111.0

  • 7その他のルール
    • 717ゲームを再び開始する
      • 717.1あるカード(Karn Liberatedをデッキに追加する 解放された者、カーン Karn Liberated  (MM2) )によって、ゲームを再び開始することがある。ゲームを再び開始する場合、そのゲームは即座に終了し、そのゲームのどのプレイヤーも勝ったり負けたり引き分けになったりすることはない。そのゲームが終わった時点でゲームに残っているプレイヤーは、以下の例外を除いて rule 103〔ゲームの始め方〕の手順に従って新しいゲームを始める。
        • 717.1a新しいゲームの開始プレイヤーは、ゲームを再び開始させた呪文や能力をコントロールしていたプレイヤーである。
      • 717.2再び開始するために終了したゲームに、ゲームが終了した時点で存在した、フェイズ・アウト状態のパーマネントや定形外のマジックのカードも含む全てのマジックのカードは、その終了したゲームの開始時に存在しなかったとしても、新しいゲームに存在する。新しいゲームにおけるオーナーは、新しいゲームが始まる時点でそのカードがどこにあっても元のオーナーから変わることはない。
      • 717.3新しいゲームの開始時に各プレイヤーが7枚のカードを引くので、ライブラリーに7枚未満のカードしかないプレイヤーは、マリガンをしたかどうかにかかわらず、最初のターンのアップキープ・ステップの間、状況起因処理がチェックされる時点でゲームに負けることになる(rule 704〔状況起因処理〕参照)。
      • 717.4ゲームを再び開始する効果は、最初のターンのアンタップ・ステップの直前に解決が終わる。その効果を作った呪文や能力に追加の指示がある場合、それらの効果はその時点で実行される。どちらのプレイヤーも優先権を持たず、結果としてProvokeをデッキに追加する 誘発 Provoke  (STH) した誘発型能力は次にいずれかのプレイヤーが優先権を得る時、大抵は最初のターンのアップキープ・ステップの間にスタックに積まれる。
      • 717.5効果によって、一部のカードがゲームを再び開始する手順から除外されることがある。それらのカードは、新しいゲームが始まる時点でオーナーのデッキには入らない。
        • 717.5a統率者戦では、統率者がゲームを再び開始する手順から除外されている場合、その統率者が統率領域に存在する状態で新しいゲームを開始するわけではない。しかしながら、それは新しいゲームでもそのデッキの統率者であり続ける。rule 903〔統率者戦〕参照。
      • 717.6マジックのサブゲーム(rule 717参照)が再び開始される場合、メインゲームは影響を受けない。サブゲームの勝者や敗者を参照するメインゲームの効果は、その、再び開始されたサブゲームの勝者や敗者を参照する。
      • 717.7影響範囲限定選択ルール(rule 801参照)を用いた多人数戦が再び開始された場合、ゲームを再び開始する能力をコントロールしているプレイヤーの影響範囲内外のいずれであるかに関係なく、そのゲームに参加している全てのプレイヤーが影響を受ける。



このカードへのコメント

コメントはありません。
このカードにコメントする

本文*